Dトラ奮闘記043

  
あ〜今日は寒かったですね〜。
夜7時過ぎから頑張りましたが、
1時間半程度で限界に達しました。
まぁでもとりあえず感触を得ました。
  
絶対かかりそうな折り紙付きのセットを流石に
今日は試して閉幕。
明日はエンジンオイル交換が出来そうです。
  
とりあえず今日の分↓
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  • MJ:142 SJ:40
  • Needl:OCEMR クリップ1段目
  • PS:1時間30分 PAS:1時間30分
  • 油面:フロートバルブが閉じる瞬間9mm

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不動。昨日感触良かったので、最初にセットしてみましたが、
昨日と打って変わって、セル音が大きくなりました。
なんとなくですが、
結構近いセットの時ってセル音が静かな気がします。
っても、ツボに入るとセットした一番最初のセルで
火が入るので・・・
ホントかどうか不明です。
  
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  • MJ:142 SJ:42
  • Needl:OCEMR クリップ1段目
  • PS:1時間30分 PAS:1時間30分
  • 油面:フロートバルブが閉じる瞬間9mm

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で、一発目で火が入るが即座に消失。
とりあえずガソリンが減ってきていたので、
ガソリンを入れにバイクを押して、、、
ガススタで、タイヤの空気圧をチェックの後、
徐に、加速ポンプを軽く押しながら、
「ボボボ・・・」とやはり一瞬だけ火が入ります。
これは好感触。
とりあえず、セル一回で火が入るなら、
明日は確実にアイドリングを見られると思われます。
(多少PASの調整はあるかもですが・・・)
相変わらずフロート油面さえあっていれば
SJ:42 PS>1:30 PAS>1:30
の壁の厚さに驚きました。
  
今日はあまりに寒かったので、始動と
テストは持ち越しました。
ニードルを変えて「どこがどうなったのか」結構楽しみです。
とりあえず、失敗は山積にしたので、
今後の私自身の参考になればいいなぁ〜と思っています。
最後の最後においこまれたら、42x1回半戻し。これですね〜。
  
今回ヘッドの隅に汚いオイルが溜まっていたので、
明日暖機後、オイル交換のついでにヘッド周りに溜まった
汚いオイルを注射器で吸い取ってあげようと思っています。
で、新しいオイルの交換の際に上にはオイルとオイル添加剤を
混合したものを、カムやカムチェーンに直接塗布して、
ちょっと労わってみようと思います。
  
オイル量が増えるとアレなので、
先にヘッドにオイルを満遍なくなじませ、
余ったオイルを下に入れ、更にオイルレベル「LOWER」程度で
エンジン始動。
しばらく回してみて、止めて10分待って、オイル量を再度確認し、
基準値にあわせてみようと思っています。
  
寒い日はアツイ歌をどうぞ。